株式会社の仕組み

株式会社とは

株式会社とは利益を獲得するための集まりであることは間違いないですが、個人事業とは異なりそれぞれが役割を分担する形態を取ります。

一般的な株式会社内の役割

株式会社の形態を考えた場合には、役割分担が大きく「株主」「取締役」「監査役」の3つに分かれます。

株主とは

株主とは、自らの財産を提供し、株式会社に必要な出資を行います。その出資額に応じて、出た会社の利益を配当金という形で受け取ります。利益を最大限生めるように、株主総会での議決権を有し、取締役や監査役等を任命して会社の運営を委託します。

取締役とは

取締役とは、株主総会の議決で任命されて会社の運営を任された者です。

株主の利益のために、会社で利益を生むように実際に事業を進めて行き、その成果に応じて報酬を会社からもらいます。

実際には上場でもしない限りは株式を第三者が取得することは少なく、そのほとんどが株主=取締役であり、出資した株主が自らの会社の利益となるように取締役として実務をこなしています。

監査役とは

監査役とは、会社の実務を担当する取締役の業務に不正がないかどうかを監視したり、お金の流れである経理を監視する役割です。

株式会社の大半では監査役を置くかどうかは任意ですが、上場会社では監査役の設置は必須になっています。


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